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保険外交員の営業痴態
第1章 セールスレディとしての自覚

すーはー、すーはー。

オヤジが明子さんの尻に顔を埋めて
匂いを嗅いでいる音がする。

『保険屋さん、いい匂いだぜ…
便秘かい?うっすらとウンチの匂いが…
たまんねえなあ』


いやん!このオヤジったら変態だわ!
恥ずかしい匂いがしても
スルーしてくれたらいいのに…

だが明子さんは少しMっ気があるのか

『あああん…
もっと!もっと匂いを嗅いで
恥ずかしい事を言ってえ~~!!!』 と
喘ぎ声を漏らした。


「まあ!明子さんったら…」

真由美はラブジュースを指ですくい、
潤いを与えると二人のように
お尻の穴を弄ってみた。

肛門を弛緩させると、
すっぽりと指1本を飲み込んだ。

「あひぃ~~~、な、なにこれ?
き、気持ちいいかもぉ~~」

元彼にアナルを舐められたことはあったが
指を挿入された事はなかった。

今、初めて指を挿入し、
あまりの気持ちよさに愕然とした。
こんなに気持ちいいのなら、
もっと早く付き合ってる時に責められたかった。



『ケツの穴も
ちょっとしょっぱくていい味だねえ』

執拗な攻めに明子さんの喘ぎ声が大きくなる。

『うわああああ!
ぎ、ぎもぢいいですう~~~』

涎がトロトロと
口から流れ出ているのか言葉が濁っていた。


「あああ…真由美も!
真由美も気持ちいいです~~~」

アナルへの指挿入は初めてだったが、
あまりの快感に挿入した指を
ズボズボと出し入れさせた。

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