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保険外交員の営業痴態
第1章 セールスレディとしての自覚

『さて、そろそろ息子と娘を
くっつけさせてもらいますよ…』
あああ…ついにハメられてしまうのね。
明子さんが契約欲しさに
お客様に貫かれてしまうのね。
『ほら、このまま四つん這いで入れてやるからさ。 もうちょいケツを高く上げなよ』
『あああ…こ、こうですか?』
明子さんが白い大きなヒップを
高く突き出しているのだろう。
『へへへ、いい眺めだ。
入り口がポッカリと穴を空けて
涎を垂らしてやがる』と
男が好色な喜びをあげた。
『あああん、お願い、
一気に奥まで突っ込んで…』
ええ?一気に?…
音声と同じように明子さんを自分に見立てて
自分が男に貫かれることを想定して
大きなディルドの先端を膣口に押し当てて、
グリグリしながら位置を調節した。
『お望みどおり入れてやるぜ…ほら!!!!』
『はあああん!!!すごい!!!
来た!来たわ!!!』
ズドンと突っ込まれた明子さんは
録音レベルが跳ね上がるほどの大きな声で
明子さんが悶えた。
「あああ、挿入されてしまったのね…
待って!私も…真由美も入れるから!!!」
ディルドを持つ手にグッと力を込めて
一気に差し込んだ。
メリメリという感覚が膣に与えられた。
「くううぅ…き、きついぃ~~~!!!!」
大きなディルドが
小さなおまんこにギッチリと食い込んだ。
『おおお!!!あんたのおまんこ
よく締まるねえ!!きついぜ!!!』
明子のおまんこは男を逃してたまるものかと
痛いほどに締め上げた。
「あああん…
真由美のおまんこも具合いいでしょ?
ほら、ギチギチよ。
隙間なく咥え込んでいるわ!」
自分でも驚いていた。
こんなにも太いディルドを呑み込めるなんて
想像すらできなかった。

