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保険外交員の営業痴態
第10章 帰省
「ね、降りましょうか?」
「いや、僕は
トイレに行かなくても大丈夫ですから」
それよりもさっきの続きを…
男の顔はフェラチオをして欲しそうにしていた。
「だから降りるの」
真由美は男のペニスをズボンに戻し
手を引いてバスの車外に出た。
「ね、こっちよ」
真由美は男をパーキングの展望台へ誘った。
眼下に街の明かりが星空のように煌めいていた。
「あ、あそこがいいわ」
二人は街灯の届かない展望台の端っこへ行った。
「ね、ここでハメない?」
「ここで?!」
20分の短時間で満足できるとは思えなかったが
そんなことよりも少しでいいから
男に挿入してもらいたかった。
「いいねえ、さっそくハメようよ」
男は再びズボンとパンツを下ろして
下半身を露出させた。
「立ちバックでお願い」
真由美もスカートを捲りあげて
ショーツを脱ぎ捨てた。
「青姦なんて初めてだよ」
真由美が「私も初めてよ」と
興奮した声で言いながら
展望台の手すりにつかまって尻を突き出した。
男が真由美の尻を抱いて腰を前に進めてくる。
車内で不埒な事をしていたので
真由美のおまんこはたっぷりと濡れていた。