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保険外交員の営業痴態
第14章 人事部 木下幸平
少し腰を浮かせて
亀頭の先で陰唇を割り開いて
膣口に先っぽを埋め込むと
そのままゆっくりと腰を落として
進一のペニスを静かに埋めてゆく。
「入ってくるわ…
おにいちゃんの硬いおちんちんが…」
「熱いね…お湯よりもお前のおまんこの方が
断然、熱いんだね」
「そうよ…私のおまんこ熱いでしょ?
でもね…おにいちゃんの…硬いコレも…
めちゃめちゃ熱いわよ…」
膣をキュッと締め付けて
膣内のペニスの形状を楽しむ。
愛液が染みだしてペニスにまとわりつくのを
真由美は感じた。
ゆっくり、ゆっくりと
腰を上下に揺り動かし始めると
なんとも言えない気持ち良さが
アソコから全身に伝わってきた。
「硬いおちんちん…大好きよ…」
今だけは、この男は自分のモノなんだと
幸せを実感しながら
少しずつ腰の動きを早めてゆく。
湯の水面が波立って
その波が何度も進一の顔に襲いかかる。
「うぷっ…ちょ、ちょっと激し…すぎるよ…」
顔面に押し寄せる波に気をとられて
真由美の体を堪能できない。
集中力の緩慢が早漏を忘れさせてくれる。
「すごい…おにいちゃん…
早漏じゃなかったの?」
昨夜はあっという間に射精したのに
今はどれだけ締め付けても
進一は余裕で耐えることができた。