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保険外交員の営業痴態
第14章 人事部 木下幸平
おまけに白いブリーフなので
おちんちんが収まっているところが
少しだけ黄ばんでる。
『だからブリーフって嫌いよ』
気持ち悪いのを我慢して
黄ばんでる布地の上から
張りつめたテントを撫でてやった。
撫でられるのが気持ちいいのか
ブリーフのテントの頂点がジュワ~と濡れてきた。
『うえっ!気持ち悪っ!!』
ブリーフを降ろす勇気が出ない…
躊躇っているのを焦らさせていると勘違いしたのか
「さあさ、早くしゃぶってくれよ」と
木下部長はフェラチオを催促してきた。
「で、では…失礼させていただきますね」
「頼むよ、たっぷりと可愛がっておくれ」
そう言いながら
待ちきれないのか、ネクタイを自分で解いて
ワイシャツを脱ぎ始めた。
『えいっ!!』
真由美は思いきってブリーフを脱がせた。
目に飛び込んできた光景に
真由美は驚いて凝視してしまった。
毛が…
陰毛が生えていないのだ。
「驚いたかね、私はねパイパンなんだよ
それも天然のパイパンだよ
毛のない男を見るのは初めてかね?」
「ええ…初めてですわ…」
女性のパイパンならば、
銭湯などでたまに見かけるけれど…
それでも彼女達は
彼氏の嗜好のために脱毛していると聞く。
男性で、しかも天然だなんて
私、初めて見ちゃいました…