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保険外交員の営業痴態
第14章 人事部 木下幸平
「そうだろ?
私はねえ、こう見えても家内を
毎週末に必ず逝かせてやっているんだよ」
「あら?それは奥さまが羨ましいですわ
でもそれなら私のサービスの提供など
必要ないんじゃありません?」
「おいおい、私は顧客じゃないんだ
君を正式に雇用するかどうか
それを見極める大切な仕事として
君を試しているんだよ
言うなれば、これは君の採用試験ってやつさ」
まあ!明子さんったらちゃんと
私の正社員登用を本社に掛け合ってくれてたのね
明子の気づかいが嬉しい。
それならば、なおいっそう頑張って
明子さんの気持ちに応えなきゃ!
真由美は舌を伸ばしてペニスの裏スジを責めた。
「おお!こりゃまた気持ちいい!」
だが、私の息子は
早く君の口の中に入りたがってるぞ
ほれほれ、早く咥えろよ
木下部長はそう言って腰をクイクイっと動かし、
真由美の唇に先っぽを押し当てた。
『わかってるわよ!
このスケベじじいめ!』
上目使いで木下部長の顔を見つめながら
スローモーションのようにゆっくりと
ペニスを頬張ってあげた。
ディープスロートでペニスの根本まで咥えても
鼻がムズムズしない。
当然だ、鼻をくすぐる陰毛がないんだから。
陰毛がないディープスロートが
こんなにも楽だなんて…
真由美は思いきって首を振ることができた。