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保険外交員の営業痴態
第14章 人事部 木下幸平
「凄いね君は!
そんなに奥まで咥えることが出来るんだね
おお!こりゃまた亀頭が
咽にぶち当たって気持ちいいもんだ!」
体が酸素を求めて来るのを見計らって
ペニスを吐き出す。
いつものように大量の粘っこい唾液が
ペニスを追いかけて流れ落ちる。
『いやん…胸元がびちゃびちゃになっちゃった』
ブラウスが濡れて
肌にぴったりと貼り付いて
ブラのシルエットがくっきりと浮かび上がる。
「なんていやらしい構図なんだ!
早く脱がせてくれと言わんばかりだな」
さあさ、濡れて気持ち悪いだろう
さっさと脱がしてあげるからね
今までも人事部長の肩書きを利用して
社内の女を抱いてきたのだろう。
木下部長の手付きは妙に手慣れていた。
「さあ、君の乳首は大きいのかな?
それとも小さいのかな?
ちゃんと確かめないとね」
木下部長は真由美の背に腕を回して
片手でスムーズにブラのホックを外した。
胸の圧迫感が一気になくなる。
こぼれ出た乳房に
すかさず木下部長の手が覆い被さってくる。
こりゃまた見事なおっぱいだ!
大きさといい、柔らかさといい、
男なら誰でも泣いて喜ぶね
能書きをタラタラと述べながら
男の手は真由美の乳房を揉みまくった。