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保険外交員の営業痴態
第14章 人事部 木下幸平
「う~ん!たまらん!
アソコを直舐めするよりも
ちょっぴりしょっぱくて生活反応バリバリだねえ」
ああ…やっぱり尿漏れとか
蒸れた時の匂いや味がするのね…
もう!早く脱がして直接舐めてくれたらいいのに…
ショーツが木下部長の唾液で
びちょびちょになってくる。
布地が真由美の股間に貼り付いて
とても気持ち悪い。
「なんだ?俺の唾の味しかしなくなったぞ」
「ああん…恥ずかしいから濡れてこないんです
お願いです、直に舐めて感じさせて…
そうすれば新鮮なラブジュースで
部長の待ち望む味と匂いを楽しませてあげれます」
「ふん!そういうところはまだまだ青いねえ
横田明子くんに厳重に注意しておこう」
能書きを垂れながらも
木下部長は楽しそうに
真由美のショーツを脱がして行く。
「いやあ、これまた想像以上によい尻だねえ」
木下部長はそう言うと
かぷっと真由美の尻の膨らみに噛みついた。
「ああん!痛ぁ~い…」
スパンキングされることは覚悟していたが
まさか噛みつかれるとは思いもしなかった。
はむはむ…
尻に噛みついた力が少しずつ強くなって行く。
「そんなに強く噛まないで…
歯形が残ったりしたら
顧客様に不快な思いをさせてしまいますわ」
それもそうだな。
自分だけのサービスと思ったら
先客に手をつけられていたと知ったら
さぞかしガッカリさせてしまうね。
木下部長は噛むのを止めたが
その代わり今度は執拗に舐めまくってきた。