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保険外交員の営業痴態
第14章 人事部 木下幸平
「仕方のない子だねえ
この私の指を汚させるつもりかい?」
ほら、この指が欲しいんだろ?と
真由美の目の前に手を差し出すと
まるでピアノでも弾くかのように
五本の指をクネクネと動かせた。
ああ…そうよ、早く
その指で私を弄って欲しいの
真由美は五本の指から人差し指を選んで
口に入れてペニス代わりに指フェラチオをした。
「ほんとに君はいやらしくてスケベなんだね」
真由美の口から抜け出た指は
唾液でたっぷりと濡れていた。
「さて、この濡れた指でどこを弄ってやろうか…」
まずはここからだと
開いた股に手を差し込んで
濡れた指で膨れているクリトリスをコネコネした。
「くぅう!!」
人事部長の肩書きを利用して
散々いろんな女の体を触ってきたのだろう。
思わず真由美が悶えるほどに
指先は的確にクリトリスを捉えていた。
「ほれほれ、いい声で鳴いてごらんなさい」
そう命じられなくても
「んぁぁああ!いいっ!!」と
指の動きにあわせて艶かしく腰を振った。
「ほら、こっちは濡れているのかい?」
クリトリスを弄っていた指がタテスジを滑らせて
陰唇を優しく撫で上げる。
「ダメぇ!うぅん…もっと!」
まるでスクワットでもするかのように
真由美は脚を大きく開いてがに股にして
指が膣内に潜り込みやすいようにした。