パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 人事部　木下幸平

「あ～、気持ちいいねえ～
男と女の交わりって
どうしてこうも気持ちいいんだろうねえ」

前後の動きに加えて
今度は腰をぐるぐると回し始める。

「ひぇ～ッ！おちんちんでかき混ぜられてるぅう」

おまけに木下部長が前傾姿勢で
真由美の豊満なおっぱいを
ぐにゅぐにゅと揉むものだから
スケベな気持ちがどんどんと高ぶって行く。

「もっとよ！もっと、チンポをぶちこんでぇぇ！」

「あははは、スケベ女の本領発揮だな！」

よしっ！体位を変えようじゃないかと
木下部長はそのように提案した。

体位を変えるために
部長のおちんちんが真由美から逃げて行く。

あ～！抜かないでくださぃぃ！！


真由美の尻は部長のチンポを求めて振り続けた。

「今度は君が上になりなさい」

木下部長は体から汗を吹き出しながら
フウフウと荒い呼吸をして
ソファにふんぞり返って座った。

動きすぎて体力が消耗したのだろう
股間の自慢のパイパンペニスが萎れかけていた。


「ダメよ！私が逝くまで折れちゃイヤです」

真由美はすかさず木下部長の前にひざまずいて
急激に萎れてゆくペニスを頬張った。

「おおっ！たまらんな」

ペニスは男の味よりも
真由美が濡らした女の匂いをプンプンさせていた。
それをお構いなしに
ジュルル…と音を立ててすすり上げた。