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第14章 人事部　木下幸平

真由美がフェラチオを続けていると

「君の舌使いはすごいよ、
今度は君が逝くまでたっぷりと腰を振って
気持ちよくなりなさい」

そう言って真由美を上に座らせ
私のおまんこにおちんちんの先を少しだけ挿して
「ゆっくり座ってきなさい」と命じた。

真由美は「嬉しい…私が好きに動いてもいいのね」と言って木下部長の首に腕を絡ませて
おっぱいを押し付けるほどに密着し
抱きつきながらゆっくりと腰を降ろし始めた。

「あぁぁぁ！入ってくるぅぅ！
部長のおちんぽが私の中に入ってくるわぁぁ！」

おちんちんが奥まで入った時は思わず

くぅぅううんと吐息を漏らすほど感じていた。

それからはもう、お互いに野獣のように
むさぼるように腰を振りつづけ

木下部長が「もう出そうだ」と
苦しそうな言葉が漏れた。

真由美も思わず
「中にいっぱい出して下さいね」と
言っていた。

部長は
「いいのか？
ほんとに、中だししてもいいのかい？」と
何度も聞きながら激しく真由美を突き上げてきた、

「逝くよ！！出すよ！
君の中にいっぱい出すよ！
いいね？いいんだね？」

木下部長は真由美を抱きしめて
ゴンゴンと最大級の突き上げをしてきた。

たちまち「逝くっ！！」と短く喘ぐと
真由美のおまんこの中に凄い水流が渦巻き
とんでもなく熱くなった。

木下部長が射精した証拠だ。

部長の射精とほぼ同時に
真由美も深いアクメに達してしまいました。

そのまましばらく
チンポを抜かずにお互いの性器が、
びくんびくん脈打った感じを
二人は楽しみながらキスしていた。

しばらくしてチンポを抜くと
真由美の股間からとんでもない量のザーメンが
滝のように流れ落ち上質のソファが
精液と真由美の愛液で汚れまくった。