この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
保険外交員の営業痴態
第4章 求め合う体
真由美の説明に、
男は自分の股間に目をやり、
ありゃあ~、っと呆れた声をだした。
「きっと装着させるときに
爪で引っかいて傷がついてたんだろう。
そこへもって激しく動いてしまったから
裂けてしまったんだ…
破れた感覚には気づいていた?」
ううん、と真由美は首を振った。
「とりあえず洗い流そう。
やれることはやっておこう」
男はそう言って真由美をトイレに連れて行った。
真由美は急いで蛇口から
流れる水を手ですくって
おまんこにかけて手で洗った。
「待って、こうするほうがいいよ」
天野が蛇口に掃除用のホースを接続し、
ホースの先から噴出する水流を確かめた。
「これぐらいの勢いでいいだろう」
天野は、真由美をM字開脚させて
しゃがませると その強い水流を女性器にあて、
指で陰唇を開いて膣内部を水流で洗ってくれた。