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保険外交員の営業痴態
第4章 求め合う体

真由美の説明に、
男は自分の股間に目をやり、
ありゃあ~、っと呆れた声をだした。

「きっと装着させるときに
爪で引っかいて傷がついてたんだろう。
そこへもって激しく動いてしまったから
裂けてしまったんだ…
破れた感覚には気づいていた?」

ううん、と真由美は首を振った。

「とりあえず洗い流そう。
やれることはやっておこう」

男はそう言って真由美をトイレに連れて行った。

真由美は急いで蛇口から
流れる水を手ですくって
おまんこにかけて手で洗った。


「待って、こうするほうがいいよ」

天野が蛇口に掃除用のホースを接続し、
ホースの先から噴出する水流を確かめた。

「これぐらいの勢いでいいだろう」

天野は、真由美をM字開脚させて
しゃがませると その強い水流を女性器にあて、
指で陰唇を開いて膣内部を水流で洗ってくれた。

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