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保険外交員の営業痴態
第5章 元カレにアタック
「さあ!書いたぞ!
拇印も押したし、お前を自由に出来るんだよな?」
真由美は和真から書類を受け取り
書き漏れがないことを確かめた。
「はい、確かに…
それではご自由にどうぞ」
真由美はバスローブの腰ひもに手をやり
焦らすようにゆっくりと左右に引っ張った。
リボン結びの腰ひもが解けて
バスローブがガウンのように前が開いた。
「相変わらずいい乳してんじゃねえか」
早速、和真の手がおっぱいを揉み始める。
『ああ…この揉みかた…
付き合っていた頃と変わっていないわ…』
親指で乳首を転がされると
気持ちよすぎて腰が砕けそうになる。
「カズくん、またいやらしくなった?」
あの頃はおっぱいを責めたら
彼の全神経はおっぱいに集中していたのに
今では胸を片手で触りながら
もう片方の手は後ろに伸ばして尻を撫で上げる。
ただ尻を撫でるだけでなく
その指は的確に尻の谷間を這わし
もっと谷間を深く刻めとばかりに
押し込むような力加減で真由美を蕩けさせる。
「俺も大人になったってことさ」
腰をぐっと引き寄せられると
下腹部に固いモノが当たる。
高校生の頃から別れるまで
何度もこのペニスに逝かされた。
久しぶりに逝かせてもらえると思うと
真由美のアソコがトロトロになって行く。