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保険外交員の営業痴態
第6章 准教授の前田

前田は真由美の股間を覗きやすいように
体の位置を変えた。
自然と69の体位へと移行していた。

真由美の胸元にペニスが躍動して
何度も何度も真由美の乳房を叩いた。

亀頭の先から溢れ出る我慢汁が
ポタポタと垂れて
乳房をローションまみれにして行く。

真由美は我慢汁のローションを
乳房に塗りたくってみた。
ヌルヌルしてとても気持ちいい。

乳首をつまみ上げようとしても
ヌルヌルローションのせいで
ツルリと乳首が指から逃げて行く。

仕方なく乳首を指でグリグリさせると
ローション代わりの我慢汁のおかげで
指の摩擦もなく
オナニーで何度も乳首を弄ったが
今回ほど気持ちいいと思ったことはなかった。

自然と真由美もスケベな気分になって
おまんこがドロドロに濡れて行く。

そんなびちょびちょのおまんこを
前田が覗き込んだものだから
「すごいですね!女性のアソコって
こんなにもいやらしくて
そそられるものなんですね」と
感激の声をあげた。

「見るだけなんてイヤ…
舐めてください…
そして指をおまんこの穴に突っ込んでぇ~」

真由美はたまらずに
腰をグッと競りあげた。
至近距離で股間を観察していた前田の顔面が
真由美のおまんこにめり込んだ。

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