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保険外交員の営業痴態
第6章 准教授の前田
「うぷっ!」
前田の鼻と口が真由美のアソコにめり込んだ。
鮑にしゃぶりついたような感覚…
いや、鮑よりも柔らかくて
香りも少し生臭いけれど決して不快でもなく
なんというか、ちんぽがビンビンになってしまう。
激しく上下に揺れ動くペニスに
真由美が喜んでしっかりと握って
高速でシコシコしてくれる。
そのようにされると
不思議と女の貝に
しゃぶりつきたくなる衝動に駆られた。
生臭くチーズ臭い女の股間に
思いきって舌を這わす。
ずりゅずりゅ…
ぺちょぺちょ…
旨い!!
なんという味わいだ!!!
決して甘くはなく、いや、ほとんど無味なのに
前田の脳は真由美のアソコの味を
今まで味わったことのない旨味に
酔いしれた。
世の中にこんなにも旨いものが存在したとは…
ちゅうちゅう…
うぐうぐ…
ちゅぱちゅぱ…
鼻と口がびしょびしょに
濡れても気にならない。
いや、むしろ顔中に愛液を塗りたくりなる。
「ちょうだい!ねえ、もう入れてぇぇ!」
真由美が我慢できなくなり
前田のちんぽにしゃぶりつく
フェラチオは確かに気持ちいいけど
全神経が真由美のおまんこに集中しているので
まったく射精の予兆が起きない。
挿入したいけど
うまく挿せるか自信がない。
そう告げると「私にまかせて」と
真由美が覆い被さってきた。