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保険外交員の営業痴態
第1章 セールスレディとしての自覚
「あああああ!?
咥えちゃったのね?…
おちんちんを喉の奥深くまで…」
真由美は化粧台の引き出しに隠していた
ディルドを急いで取り出し、
仮想ペニスとしてしゃぶり始めた。
「うぐぅぅ~~~」
ディルドは思いのほか太くて
口に押し込むのが苦しかった。
あああん…太いわ!
そして、すごく硬い…
ディルドが唾液でヌルヌルしてくると、
思い切ってジュコジュコと出し入れを始めた。
『うぐ、うぐ…ぷはぁ~~、
原田さんの…すっごく大きい…』
はあ、はあ、はあ…
明子さんも感じているのか呼吸が荒かった。
ああああ…このおじさんのおちんちん
大きいのね?…
このディルドみたいに大きいのね。
『保険屋さん、あんた上手だねえ…
さんざんいろんなチンポを咥えてきたんだろ?』
うっとりとしているのが声の掠れ方で
手に取るようにわかる。
いやん、真由美だって上手なんだから。
彼氏なんて、
あっという間に射精させたんだから。
真由美は生身の男が欲しかった、
いくらでかくても、
こんなシリコンのチンポじゃ淋しすぎた。
『ねえ、下のお口の味見はしなくてもええの?
舐めてええんよ』
甘い声、男を誘う熟女の妖しい声。
『じゃあ、いただきますよ…』
言い終わるや否や明子を押し倒し、
原田と呼ばれたオヤジは
飢えた野獣のように荒々しく明子の股間に
ジュルルル…ジュバジュバ…と
瑞々しい音をたてて吸い付いた。
その音はイヤホン越しに
真由美の鼓膜をやさしく愛撫した。