この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
保険外交員の営業痴態
第1章 セールスレディとしての自覚

「あああああ!?
咥えちゃったのね?…
おちんちんを喉の奥深くまで…」

真由美は化粧台の引き出しに隠していた
ディルドを急いで取り出し、
仮想ペニスとしてしゃぶり始めた。

「うぐぅぅ~~~」

ディルドは思いのほか太くて
口に押し込むのが苦しかった。

あああん…太いわ!
そして、すごく硬い…

ディルドが唾液でヌルヌルしてくると、
思い切ってジュコジュコと出し入れを始めた。

『うぐ、うぐ…ぷはぁ~~、
原田さんの…すっごく大きい…』

はあ、はあ、はあ…
明子さんも感じているのか呼吸が荒かった。


ああああ…このおじさんのおちんちん
大きいのね?…
このディルドみたいに大きいのね。

『保険屋さん、あんた上手だねえ…
さんざんいろんなチンポを咥えてきたんだろ?』

うっとりとしているのが声の掠れ方で
手に取るようにわかる。


いやん、真由美だって上手なんだから。
彼氏なんて、
あっという間に射精させたんだから。

真由美は生身の男が欲しかった、
いくらでかくても、
こんなシリコンのチンポじゃ淋しすぎた。

『ねえ、下のお口の味見はしなくてもええの?
舐めてええんよ』

甘い声、男を誘う熟女の妖しい声。

『じゃあ、いただきますよ…』

言い終わるや否や明子を押し倒し、
原田と呼ばれたオヤジは
飢えた野獣のように荒々しく明子の股間に
ジュルルル…ジュバジュバ…と
瑞々しい音をたてて吸い付いた。

その音はイヤホン越しに
真由美の鼓膜をやさしく愛撫した。


/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ