パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 准教授の前田

少しずつペニスを沈めてゆく…

前田にペニスが熱い肉壁に包み込まれてゆくのを
感じたのだろう。

真由美が腰を落としてゆく毎に
「あ～！あ～ッ！！」と
情けない声を漏らした。

「ほら、気持ちいいでしょ？
おちんちんがね…
私の…
おまんこに…
入ってきてるのよ…」

前田が感激の声を漏らしてくれるものだから
真由美も嬉しくて
どんどんと気持ちが高ぶってゆく。

『気持ちいい…
おちんちん、気持ちいいわあ～ッ！！』

真由美の陰毛と前田の陰毛が触れあう。
やがて全てを飲み込むと
その前田の陰毛にクリトリスの膨らみを
グリグリと押し付けた。

「ああ～ん…入っちゃった…」

真由美も気持ち良くて
思わず甘い声を漏らしてしまった。

「気持ちいいんですね？
君も気持ちいいんですね？」

「そうよ、気持ちいいの…
先生のおちんちんがね…
私を…気持ち良くさせているの…」

真由美はたまらずに
おまんこをキュ～ッと締めこんだ。

「うぉ～ッ！なんだこれは？
凄い！凄いよ！！」

オスの本能なのだろうか、
大の字に寝ていた前田が
真由美の腰を抱いて下から腰を突き上げてきた。

「あっダメ！凄い！」

二人して「凄い」のセリフを連発した。