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あなたの手当て
第2章 彼女のくそ度胸
【side百音】
「先生だけ着ててずるいです。」
私は先生のシャツに手を掛け
脱がせ始めた。
先生は驚いた様子だったけど
抵抗すること無く
されるままにしていた。
白くて細くて大きな身体が
露になった。
先生は
しばらく私を見つめると
私に覆いかぶさり
抱きしめてくれる
そして
深い深いキスをくれる。
唇に
耳に
頬に
顎に
首に
鎖骨に
唇が触れたところから熱くなり
はぁはぁ
呼吸が乱れてしまう。
気持ちいい
すごく。
「あっ」
つい
変な声が出てしまう。
「我慢しなくていいよ。
声、聞きたい」
先生の囁きが優しい。
「先生だけ着ててずるいです。」
私は先生のシャツに手を掛け
脱がせ始めた。
先生は驚いた様子だったけど
抵抗すること無く
されるままにしていた。
白くて細くて大きな身体が
露になった。
先生は
しばらく私を見つめると
私に覆いかぶさり
抱きしめてくれる
そして
深い深いキスをくれる。
唇に
耳に
頬に
顎に
首に
鎖骨に
唇が触れたところから熱くなり
はぁはぁ
呼吸が乱れてしまう。
気持ちいい
すごく。
「あっ」
つい
変な声が出てしまう。
「我慢しなくていいよ。
声、聞きたい」
先生の囁きが優しい。