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黒い瞳
第5章 淳子~15歳~
「お前は私とは赤の他人なのだ!」
父は私のシャツを引き裂き、胸に顔を埋めた。
「いや!お父さん!なにを・・・」
暴れて抵抗する淳子の頬を
父の大きな手が振り下ろされた。
バンッ!大きな音と共に淳子の意識がとんだ。
その隙をぬって、淳子はあっという間に身包みを剥がされた。
意識が戻ったときには淳子の股間に父の熱いたぎりを感じた。
「いやあー!!お父さん!やめてえー!!!」
淳子の許しを乞う声を無視して
父は亀頭を淳子の陰唇をめくるように充てがった。
そして一気に貫かれた。
熱い肉棒に串刺しされ、涙がとめどもなく溢れた。