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黒い瞳
第5章 淳子~15歳~

「あうっ!!うううっ!!!」

淳子はたまらずにベッドの上で
身体をバタン、バタン、と跳ねた。

あっという間に淳子の秘所は白濁に泡立った。


男は潤みを確かめると、中へ入ってきた。
そのときの衝撃は
まるで火箸を突っ込まれたかのようだった。

男に注送されてると、
やがて今までに感じたことがなかったのに
身体が反応してしまったのだった。


『いやだ!いやだ!私はこんな男に感じさせられている!』

頭では嫌悪を抱き男の侵入を拒んでいるのに、
身体は男を求めている。

「どうだ!たまらんだろ!
悶えろ!もっと悶えろ!」

『ううう・・・・』

テープで塞がれた口から喘ぎ声を漏らす自分自身が情けなく、
淳子は涙を流した。

やがて喘ぎ声と共に流す涎の為に、
口のテープが少し剥がれた。

一瞬、正気に戻った淳子にある考えが閃いた。


「ああ~ん・・ああ~・・」

テープの剥がれた口から悩ましい喘ぎ声をだした。

「ああ・・たまらないわ・・・
お願い、身体を自由にして。
もっと快楽を与えてあげるから・・・」

「ふふふ・・・そうかい。そんなにいいのか。
では、自由にしてやろう」

「あああ・・・・お願い、
早くぅ~~~・・・ 今度は私が上になって腰を振ってあげる・・・」


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