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ちびっこ香恋ちゃんのえっちなお誘い
第1章 全裸で校内セックス
「先輩…今度はわたしが舐めたいです…おちんちん、舐めてもいいですか…?」

かわいいアニメ声でささやくと、香恋ちゃんは、ピンク色の唇で僕のスラックスのジッパーをくわえる。

両手で僕の腰に手を回し、リノリウムの冷たい床に直接素肌のひざをついた香恋ちゃんは、犬座りのままそっとジッパーを下ろした。

「おっきくなった先輩のおちんちん、見たぁい…おちんちん、勃起してますかぁ…?」

もう大分前から、びんびんだ。それは、とっくに急角度になっていて、香恋ちゃんがベルトを掴んでズボンごとそっくり、足首まで下ろしてしまうと、音でも立ちそうにぶるんと飛び出した。

「あっ、すごぉい…おちんちん、おっきい。もおフル勃起じゃないですかぁ☆」

嬉しそうに香恋ちゃんは、ぶるぶる揺れる肉竿をやんわり指で握ると、上目使いで僕の顔を見てから、小さな舌を尿道に当てた。

「あん…うぉぉ…先っぽ。濡れてりゅう…おひんひん、ガマン汁出てまひゅよう…」

卑猥な実況をしながら、かわいい唇をすぼめて、香恋ちゃんは雁首まですっぽり含んだ。淡い肉色した口の粘膜のやわやわに洗われて、唾液がじゅわりと、まとわりつく。

舌で雁首の丘を刺激されながら顔を上下されると、あまりの快感で腰が浮く。まるで熱い疼きを含んだ媚薬で、チンポの先から灼けつくようだ。

「ひぇんぱいのおひんぽ…美味ひい…うぷっ、あぶっ、じゅぷっ、ぶぷうっ…ひゅごおいいい…」

小ぢんまりと形のいい顔でほっぺを深く凹ませて、香恋ちゃんが僕のチンポに吸いつく。こんなかわいい顔だと、下品なフェラ面もそそるじゃないか。

そもそもフェラなんてろくにしたことないだろうに、そんな喉の奥まで貪欲に吸いつかれたら、エロすぎて我慢できなくなってしまう。
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