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ちびっこ香恋ちゃんのえっちなお誘い
第1章 全裸で校内セックス
「まずい、もう出るよ…」
と言うと、熱心にチンポしゃぶりしていた香恋ちゃんは、焦って口から肉棒を離す。
「もう出りゅう?…いひゃあ、らめえ…先輩、おまんこに出して。精子、出すなら香恋の避妊してないおまんこに出してほしいのぉ…ううん、早くぅ」
何も言われていないのに、メス犬みたいに四つん這いで大事な部分を見せつけてきて、挿入の準備は万全だ。
きちんと爪を切った香恋ちゃんのかわいい指で開かれたおまんこは、白桃の果肉みたいにヌメヌメとピンク色で透明なオツユを宿していた。
まだ出し入れしてないのに女の子の穴が開いたり、すぼまったりヒクヒクして、えろくてたまらない。
「よおし、入れるぞ香恋ちゃん!チンポ入れるぞ!」
感極まって僕が発情した声を漏らすと、
「あぁあん!入れてください!欲しい欲しいチンポ奥まで!香恋のおまんこにぶっといチンポ突き刺してくだひゃあいっ!」
チンポをねだる香恋ちゃんのアニメ声が、夜の校舎に響き渡る。
荒々しく腰を引き寄せた僕は、香恋ちゃんの唾液とカウパーでてかてかに光った亀頭を、きらきらと雫を宿したワレメに当て込む。
にゅるり、と思いがけないあっけなさで香恋ちゃんの女の子が、チンポをくわえこむ。あまりに美味しそうに呑み込んだそれは、嬉しそうに空気も吸い込んで、なんとぐぷう…!と下品な喉を鳴らした。しかも中はすでにトロトロだ。
「う!…あああ、すっごい…」
果物を甘く煮込んだみたいに柔らかくて、熱く絡みついてくる。一気に根本まで呑み込まれると、香恋ちゃんの冷たい尻肉がぴたん、と押し返してきた。これもキモチイイ。ああ、ふん反り返ったチンポが一本丸々、香恋ちゃんに収まってる。
と言うと、熱心にチンポしゃぶりしていた香恋ちゃんは、焦って口から肉棒を離す。
「もう出りゅう?…いひゃあ、らめえ…先輩、おまんこに出して。精子、出すなら香恋の避妊してないおまんこに出してほしいのぉ…ううん、早くぅ」
何も言われていないのに、メス犬みたいに四つん這いで大事な部分を見せつけてきて、挿入の準備は万全だ。
きちんと爪を切った香恋ちゃんのかわいい指で開かれたおまんこは、白桃の果肉みたいにヌメヌメとピンク色で透明なオツユを宿していた。
まだ出し入れしてないのに女の子の穴が開いたり、すぼまったりヒクヒクして、えろくてたまらない。
「よおし、入れるぞ香恋ちゃん!チンポ入れるぞ!」
感極まって僕が発情した声を漏らすと、
「あぁあん!入れてください!欲しい欲しいチンポ奥まで!香恋のおまんこにぶっといチンポ突き刺してくだひゃあいっ!」
チンポをねだる香恋ちゃんのアニメ声が、夜の校舎に響き渡る。
荒々しく腰を引き寄せた僕は、香恋ちゃんの唾液とカウパーでてかてかに光った亀頭を、きらきらと雫を宿したワレメに当て込む。
にゅるり、と思いがけないあっけなさで香恋ちゃんの女の子が、チンポをくわえこむ。あまりに美味しそうに呑み込んだそれは、嬉しそうに空気も吸い込んで、なんとぐぷう…!と下品な喉を鳴らした。しかも中はすでにトロトロだ。
「う!…あああ、すっごい…」
果物を甘く煮込んだみたいに柔らかくて、熱く絡みついてくる。一気に根本まで呑み込まれると、香恋ちゃんの冷たい尻肉がぴたん、と押し返してきた。これもキモチイイ。ああ、ふん反り返ったチンポが一本丸々、香恋ちゃんに収まってる。