この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いろはにほへと~色は匂えど~
第7章 婚礼

「気持ちイイ!すっごく気持ちイイわ!
これよ!この感触を待ってたの!」

お京は自ら腰を振って
張り子型をグイグイと呑み込んだ。

淫水が止めどもなく溢れ、
張り子型を持つお吉の手を
びしょびしょに濡らした。

『まあ…なんて気持ち良さそうな…』

「おさねも…おさねも弄ってよ~」

お京は脚をこれでもかと開き、
さらに尻を高々と持ち上げた。

おなごのおめこなど触りとうもなかったが、
言うことを聞かぬと後の仕返しが怖い…


お吉は自分の股間を弄っていた手を差しだして
お京のおさねをグリグリしてあげた。

「おおお…!お吉…上手やでえ、
あんた上手やでえ~!」

そう叫びながらお京は
淫水をピユっと小便のように漏らした。

生暖かい淫水が張り子型を持つ手を濡らす。

『うちも…うちも挿して欲しい…』

お吉は鏡に映し出された姿のように
お京と同じ姿勢を取ると
張り子型の片側を自ら挿していた。

「くう~っ!」

忘れかけていた感触にお吉も身悶えた。

腰を振り合う二人の女の尻肉がぶつかり、
ペタンといやらしい音がした。

「き、気持ちええわ~!」

策ノ進のへのこにも負けず劣らず
ズイキはおめこに喜びを与えてくれた。


/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ