この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
濡れるハイスクール
第6章 運命の女
「ねえ…私のおまんこって魅力がある?」
澄香は唐突にそんなことを言い出す。
「ああ。グロテスクで
匂いも強くていやらしいおまんこだ」
「私のおまんこっていやらしいのね…
ああん…そのおまんこに
そのいやらしいおちんぽを頂戴!」
どうやら澄香は少しMっ気があるようだ。
言葉攻めが好きなタイプなのだろう。
恭輔は挿入を実況してやることにした。
「そら、少しずつ入っていくぞ。
わかるか?おお、ちんぽが喜んで
ピクピクしてるよ
すごいヌルヌルだ」
「いやぁ~ん…
おちんぽがおまんこの中で跳ねてるわ」
「そうだよ。君のおまんこが素敵だから
喜んでるのさ」
ほら…そう言って恭輔はペニスを挿入したまま
下腹部に力を込めてビクンと跳ね上げた。
「すごい!おちんぽ凄いわ!!」
澄香は恭輔に抱きつき唇に吸いついた。
受け身の女がこのように積極的に転じるのは
快感が強くて我を忘れてしまっている事だと理解した。
『潔癖症を打ち砕いてやる』
恭輔は唾液を溜め込み、
それを澄香の口の中へ流し込んだ。
「ウグッ!?」
眉間に皺を寄せて
汚らわしいという表情を垣間見せたが、
ペニスを突き上げてやると
すぐに恍惚の表情に戻り、
流し込まれた恭輔の唾液をゴクリと喉に流した。
「私…こんな淫乱じゃないのよ…」
潔癖症が壊れていく自分に
戸惑っている感じだった。
「SEXするときは男も女も淫乱になればいいんだ。
おまんことちんぽで繋がりひとつになるんだから
俺の淫乱が感染して当然なんだから」