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濡れるハイスクール
第6章 運命の女

「そうなのね…
あなたの淫乱に感染しちゃったのね…
ならば、お願い…私にもっと淫乱を移して頂戴!」

「俺からだけじゃなく
君の淫乱も俺に感染(うつ)してくれよ」


恭輔がそのようにリクエストすると、
いいわとばかりに窄めた唇の谷間に
ジュワッと唾液を溜め込む。

恭輔は、そのカルデラ湖のような唇の谷間に
溜め込んだ澄香の唾液を
ジュルッと音を立てて吸い上げる。


途端に澄香のおまんこが
ことさらにキュ~ッと締めつけてくる。

スイミングのアスリートらしく
筋力が半端でないので
ペニスは痛いほど締め上げられた。

負けじとキツく狭まった膣を
これでもかとカチカチのペニスで擦り上げる。


「ああ~ん…!
こんなに硬いおちんぽは初めてよ~!!」

いつしか二人の体はじっとりと汗が滲んでいた。


まさにSEXという真剣勝負を
交わしている証拠でもあった。

こんな狭いチェアの上でなく
広々としたベッドで
体力の続く限り
あらゆる体位で澄香を貫きたくなる。


「林先生…俺と正式に
お付き合いしてもらえないかな?」

腰を澄香に打ちつけながら、
ハアハアと喘ぎながら
恭輔は澄香に交際を申し込んだ。


「デートの度にこうして抱いてくれます?」

恭輔の背に爪を立てて悶えながら澄香は聞いた。

「もちろんです、おまんこの土手が
赤く腫れ上がるほど毎回挿入するよ」

「嬉しいわ!こんな私でよければ…」

快諾をもらえると
たちまち射精感が迫ってきた。

俺の女になったんだという証拠に
膣の中に精液をタップリと
注ぎ込みたくなったのだ。


「逝くぞ!!」

そう吐きすてると
澄香の承諾なしに
恭輔は思いっきり中出しを決行した。



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