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濡れるハイスクール
第2章 学園長 林芙美子
受け持つクラスの
美幸とあおいが
良からぬ計画を立てているとも知らず
学園の教師主催の新任教師歓迎会が
盛大に開かれていた。
。。。。。。。。。。。
「さあ、新たに赴任された先生方の
歓迎会をしましょう」
小洒落た料理屋の個室に
聖リリー学園の教師たちや
事務方のメンバーが集っていた。
座敷のようなスペースだが
足を楽に座れるように
掘りごたつタイプのテーブルだった。
「大井崎先生、こちらにお座りなさいな」
学園長の林芙美子は
自分の正面の場所を指定した。
「いや…私なんて新入りなので末席で…」
できれば新入りメンバーだけで
テーブルを囲み、
親睦を深めたいと思っていた。
「ダメダメ!今夜は歓迎会なのよ。
あなたたちが主賓なの
だからこっちへいらっしゃい」
「学園長がそうおっしゃられているんだ。
行きなさい」
教頭までも学園長に合わせて
大井崎の尻を叩いた。
宴もたけなわで、
アルコールもたっぷり飲んで
いい気分になっていると
大井崎の股間に侵入者がやってきた。
芙美子が向かいの席から足を伸ばして
大井崎の股間をイタズラし始めたのだ。
美幸とあおいが
良からぬ計画を立てているとも知らず
学園の教師主催の新任教師歓迎会が
盛大に開かれていた。
。。。。。。。。。。。
「さあ、新たに赴任された先生方の
歓迎会をしましょう」
小洒落た料理屋の個室に
聖リリー学園の教師たちや
事務方のメンバーが集っていた。
座敷のようなスペースだが
足を楽に座れるように
掘りごたつタイプのテーブルだった。
「大井崎先生、こちらにお座りなさいな」
学園長の林芙美子は
自分の正面の場所を指定した。
「いや…私なんて新入りなので末席で…」
できれば新入りメンバーだけで
テーブルを囲み、
親睦を深めたいと思っていた。
「ダメダメ!今夜は歓迎会なのよ。
あなたたちが主賓なの
だからこっちへいらっしゃい」
「学園長がそうおっしゃられているんだ。
行きなさい」
教頭までも学園長に合わせて
大井崎の尻を叩いた。
宴もたけなわで、
アルコールもたっぷり飲んで
いい気分になっていると
大井崎の股間に侵入者がやってきた。
芙美子が向かいの席から足を伸ばして
大井崎の股間をイタズラし始めたのだ。