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濡れるハイスクール
第2章 学園長 林芙美子

ラブホの一室に入るなり、
芙美子は「大井崎先生ぇ~」と言って
抱きついてきた。


そして有無を言わさず唇を重ねてきた。

ほんのりと歓迎会の最後にデザートとして出てきた
アイスクリームのバニラの香りがした。

「じょ、情熱的なんですね…」

「当たり前じゃない…
面接をした時から、ずっとこの機会を
待っていたんだからぁ~」

そこには学園長として凛とした姿はなかった。

もはや盛りのついた一匹のメス猫であった。


「早く!早くしゃぶらせて頂戴!!」

まだシャワーさえしていないのに芙美子は
恭輔のスラックスのジッパーを下ろして
イチモツを引っ張り出した。


「あ、あの…汚いですから…」

「かまわないわ。
この男らしい匂いと味が好きなのよ」

グニャリとしたちんぽを
がむしゃらに舐め始めた。


驚いたことに芙美子の舐め方は上手だった。

恭輔の心とは裏腹に、
快楽を求めてちんぽに滾りが訪れ始めた。


「まあ…嬉しいわ。
こんなに硬く大きくなってくれて」

芙美子のフェラチオにさらに拍車がかかる。

『よせ!フル勃起したら
挿入しなきゃいけなくなるだろうが!!』

大井崎恭輔は必死に
股間の息子に萎れてくれと頼んだが
意に反してちんぽは
脈打ちおまんこの中に射精したがる。



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