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濡れるハイスクール
第4章 学園長 林芙美子と銀行の支店長
頃合だわ…
ディルドに人肌の温もりが伝わった。
芙美子はスカートと下着を脱ぎ去り
下半身を丸出しにすると
ディルドに背を向けて尻を突き出した。
ディルドの先が尻の谷間をくすぐる。
「違うわ…恭輔、もっと下よ…」
物言わぬシリコンのディルドを
恭輔のペニスに見立てて
芙美子は甘えた声を出した。
『あん…もう、仕方のない坊やね…』
さらに高々と尻を突き上げてやると
ジュル…といういやらしい音を発して
ディルドは深々と芙美子のおまんこに収まった。
「あああ!!!そうよ!恭輔そこよ!!!」
書斎の床に四つん這いになって
尻を前後に振る芙美子…
自分が深い絶頂を迎えるまで
いつまでもずっと強度を保つシリコン棒…
だが今はそれが恭輔の分身なのだ。
目を閉じて尻を無我夢中で振ると
恭輔の「ハアハア…」という
荒い呼吸音が聞こえてくる気がした。
「すごい!!すごく固くて大きいわ!!!」
気づけば書斎の床に
いやらしいお汁の雫が
ポタポタと垂れ始めていた。