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濡れるハイスクール
第4章 学園長 林芙美子と銀行の支店長

『私一人が間抜けな姿を見られたというのは
腹が立つわ』

芙美子は勝ち気な女なのだった。

意を決してソファーの陰から姿を現して
高井戸に下半身を見せつけてやった。


「私だけがこんな姿じゃ不公平だわ
あなたも下半身をさらけだしなさい」

「わかりました…ですから融資の方を…」

ディルドの匂いを嗅ぎ、ラブジュースを味わい、
トドメに芙美子のアンダーヘアの下半身を見せられたからか

スラックスを脱いだ高井戸の股間は
トランクスを破り捨てんばかりに勃起していた。


「パンツもよ…あなたもちんぽを私に見せなさい」

「自分で脱ぐのは恥ずかしいです…
よければ林さまの手で脱がして下さいませ」

仕方ないわねと呟きながら
芙美子は高井戸のトランクスを脱がした。

たちまち飛び出る勃起したちんぽ…


鼻先に突き出されたソレからは
芙美子の大好きな男の匂いがした。

「林さま…こう言ってはなんですが…
私だけ性器を見せるのはこれまた不公平かと…」

芙美子に開脚して女性器を見せろとせがんだ。


「それもそうね…
お互いに対等な姿を曝け出しましょ」

芙美子はソファーに腰掛けて脚を開いた。

先程までタップリと濡れていた秘貝から
むせ返るようないやらしい女の香りが立ちのぼった。

「林さま…綺麗なおまんこです…」

「あなたも立派なちんぽよ」

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