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濡れるハイスクール
第4章 学園長 林芙美子と銀行の支店長

二人の間に淫靡で艶めかしい空気が流れた。

あ・うんの呼吸で
芙美子は高井戸のペニスを握り、
高井戸が芙美子の割れ目に指を忍ばせた。

「くっ…!!」

「おおっ!!」

どちらからともなく
歓喜のため息が口から漏れた。

「あなた、年増女はお嫌いかしら?」

「林さまのような美魔女は大好物です」


二人はソファーに横たわり、
お互いの性器を舐めはじめた。

高井戸のちんぽをフェラチオしてやると
嬉しがって腰をヘコヘコさせた。

「この美しいおまんこにぶち込みたいです」

クン二しながら
口元をビショビショにさせながら
挿入させろと懇願した。

「挿入したいの?」

恭輔ほどの大きさはないけれど、
人並み以上の大きさのちんぽは
芙美子好みであった。

SEXしたくて堪らなかったけれど、
好き者の女と思われるのも癪なので
決して自分から挿入してくれとは
口が裂けても言いたくなかった。


「はい。林さまのおまんこに
ちんぽをハメたいです」

芙美子が望むべきセリフを
男は容易く口にした。

しっかりと勃起しているものの、
年齢から来る衰えは隠せず
もっと強度が欲しいと思った。


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