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濡れるハイスクール
第1章 体育教師 大井崎恭輔

「触りなさい」

パンストを穿いていなかったので
ショーツを少しずらすだけで
おまんこに直に触ることが出来た。

そこはドロドロに愛液にまみれていた。


『おいおい…
指を濡らす必要などなかったじゃないか』

指の感触だけで
ビラビラの小さい
可憐なおまんこであることが窺えた。


だが、その周りは
ビッシリと毛が生えて剛毛なのだった。

恭輔は、その毛を掻き分けて
ジャングルの中に息づく
聖なる泉に指を射し込んだ。

「くぅ~っ」

久しぶりに男に触られたという喜びを
体をぶるぶる震わせながら表現していた。


『60代だというのにこの濡れようはなんだ…
この女、かなりの好き者だな』

指を微妙に抜き差ししてやると、
芙美子は恭輔にしがみつき
「あっ…あっ…」と悶えた。


これがピチピチの女であれば
今すぐにでも挿入したいと思っただろうが、
残念なことに恭輔のちんぽは半勃ちのままだった。


「舐めて硬く大きくしてくれますか?」

そう問いかけると恥じらうように
コクリと首を縦に振り
恭輔のズボンに手を伸ばしてきた。

『さあ、しっかり勃起してババアを抱くんだぞ』

恭輔は自分のちんぽに叱咤激励した。


芙美子がズボンのファスナーに
手をかけるのと同時に
学園長室のドアがノックされた。

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