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濡れるハイスクール
第4章 学園長 林芙美子と銀行の支店長
「いらっしゃい…一緒にお風呂に入るのよ」
浴室に脚を踏み入れると、
すでにバスタブにはお湯が張られていた。
オナニーしたあとで
入浴しようとしていたのだろう。
脱衣場でネクタイを外して
ワイシャツを脱ぎ捨てた。
洗面台の鏡に映る姿は
腹に贅肉がついて弛んだボディが醜かった。
それに比べ芙美子のボディは
ウエストがくびれて
豊満な乳房と尻肉が目に眩しかった。
眩しいと言えば先ほどから
シーリングライトの明かりが
やけに青白く光を強烈に感じていた。
空腹に薬を服用したものだから
予想以上に効き目が
早く現れてきているようだった。
浴室に入るとシャワーもそこそこに
芙美子はスポンジに
ボディシャンプーを染みこませると
タップリと泡立てて
高井戸のペニスと金玉、
それに尻穴を念入りに洗い始めた。
『とことん隅々まで
しゃぶり尽くすつもりなんだな…』
そんな風に考えながら
芙美子の舌技を想像すると
ペニスは20代のように硬く鋭角にそびえ立った。
「まあ凄い…もう薬が効いてきたのかしら?」
シャボンまみれのペニスを
痛いほどシコシコする。
「林さまのお体もお流ししましょう」
高井戸は芙美子からスポンジを取り上げて
美魔女の体を撫ではじめた。