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濡れるハイスクール
第4章 学園長 林芙美子と銀行の支店長

「くすぐったいわ…もっと強くお願い…」

望み通りに乳房や尻を強く愛撫した。

股間は大切なモノを扱うように
素手でおまんこを撫でた。

あまりにも綺麗に洗ってしまうと、
せっかくのいい香りが消えそうで
勿体ないとおもった。


「ねえ…ここで一発ハメない?」

ボディ洗いの愛撫で
芙美子は早く挿入して欲しくてたまらなくなった。

おまけに高井戸のペニスが鋼鉄のように勃起し、
血管まで浮き出て見事な造形美を醸し出していた。

洗っているときも、
そのゴツゴツした触感に
何度も咥えてみようかと思ったのだ。


「ここで…ですか?」

高井田は躊躇した。

立ちまんこは余り好きではなかったからだ。

元来、非力な高井田は
女の抱き方が下手な部類の男と言ってよかった。

どちらかというと
女性に上になってもらうのが好きだった。

その事を告げると
「いいわベッドに行きましょう」と
寝室に連れて行ってくれた。


「お望み通りに私が上になってあげる…
さあ、寝なさいな」

そう言うなり高井戸をベッドに押し倒した。

そしておもむろにペニスを握り
「ギンギンね」と妖しく微笑んだ。


『この女…相当な好き者だな…』

ちんぽをシコシコする手つきがこれまた絶妙で、
その事だけでも経験値の高さを物語っていた。

付き合ってきた男の数は
両手の指の数でも足りないだろう。

いや、もしかしたら
3桁の数ほどの男と寝てきたかもしれないなと
高井田は感心した。


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