この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女優
第10章 若女将登場&筆下ろし

ちゃっかりと監督の安岡も
マネージャーもその列に並んだ。

ただ一人、カメラマンの近藤だけは
カメラを置かずに
そのシーンを取り続けていた。


なるほど、三助のサービスってわけね。

愛子が見つめる前で
若女将は次々と客の男たちの背中を流していく。

一通り洗い終えると、
先頭の客がクルリと前を向いて仁王立ちになった。

「ここからは本当の裏メニューだから、
カメラマンさん撮影禁止でお願いします」

若女将のお願いだから断るわけにもいかない。

監督が近藤の方を振り向いて
仕方あるまいと肯いた。


愛子と近藤が並んで見つめていると、

若女将は手にシャボンをタップリとつけて
ペニスを洗い始めた。

「まあ!そんなことまで…!」

だが驚くのはこれからだった。

ペニス洗いの手が次第に前後に動き、
ペニスをシコシコとやり始めた。

「うお~っ…やっぱり若女将の手淫は最高だ!」

ものの一分も経たないうちに
一人目の男はザーメンを若女将の胸にぶちまけた。

「若いのに飛距離がないねえ」

徳さんよりも一回りほど若い男が
そう言ってヤジった、

そしてその男は若女将の顔を目がけて射精した。


一通り射精させられ、
最後にマネージャーが抜く頃には
若女将の体と顔はザーメンまみれとなっていた。

「お肌艶々になっちゃうわ。
さあ、スッキリしたところで
夕飯にしましょうか」

シャワーで男たちの精液を洗い流すと
若女将は慌てて大浴場を後にした。


/156ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ