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陽炎日記
第2章 麻友子
「脱げ!」
短い命令に従いブラを外そうと背中に手を回すがそこから先何やら手間取っている。ブラの着脱など中学生の頃から毎日やってるだろうにどうしたんだ?と思っていたら麻友子はブラを180度回してホックを前に持ってきた。
色々な女で見慣れはしたが俺はこの行為があまり好きではない。色気がないにも程がある。
だが今日は仕方がない。ブラが裏返ってるせいでホックが外しにくくなっていたのだ。苦労してブラを外すと手早くたたみ床の隅に置く。次はスカートかと思いきや裾の中に手を入れてモゾモゾしながらパンストを脱ぎとった。股間が破れ表裏逆に脱げたそれを小さく丸めるとブラの横に置く。確か替えのパンストが部屋に常備されてた筈だから帰りにはそれを履いて帰らそう。
立ち上がった麻友子はスカートの左サイドに有るファスナーを下ろしホックを外す。万有引力に従ってスカートがフワリと落ちた。足元に円形にたまった布から足を抜き畳むために手を伸ばすがそれよりも早く俺の足が布の塊を蹴り飛ばす。正直に言うと情けない話だがストリップで焦らされて我慢出来なくなったのだ。
動揺している麻友子を後ろから抱き締めると左手で右乳房をまさぐり右手はパンティの中に侵入する。
「アァ~ン。」
漏れる喘ぎを聞きながら乳首を捏ね膣に指を挿入る。
空調の音しかなかった室内にグチョグチョという淫らな水音と甘い喘ぎ声が響く。
乳首を摘まみ捻りあげると悲鳴を上げながらも指を咥え込んだオマンコがギュッと絞まり愛液が噴き出す。
「どうした?気持ちいいのか?」
耳朶を甘噛みしながら意地悪く囁くと麻友子はガクガクと頷く。
これで肯定してるつもりだろうがそうはいかない。
「気持ちいいのか?」
再度の問いに麻友子は口を開く。
「気持ちいいです!おっぱいとオマンコ気持ちいいです!」
涙と涎を流しながら叫ぶ。
「そうか?これがいいのか!」
オマンコを弄るピストンの速度を上げる。少し苦しい体勢だが俺の指先は膣の奥の奥。子供部屋の入り口を激しくノックする。
「アァ~ン!それダメ!凄いの!バカになっちゃう!ダメダメ!止めて!」
ホテルや寝室でダメや止めてはもっとしてと誤変換される事になっている。止めてと言われて止めるのは童貞君だけだが。
「なんだ、止めて欲しいのか?」
膣に指を挿入たまま動きをピタリと止めてやる。
短い命令に従いブラを外そうと背中に手を回すがそこから先何やら手間取っている。ブラの着脱など中学生の頃から毎日やってるだろうにどうしたんだ?と思っていたら麻友子はブラを180度回してホックを前に持ってきた。
色々な女で見慣れはしたが俺はこの行為があまり好きではない。色気がないにも程がある。
だが今日は仕方がない。ブラが裏返ってるせいでホックが外しにくくなっていたのだ。苦労してブラを外すと手早くたたみ床の隅に置く。次はスカートかと思いきや裾の中に手を入れてモゾモゾしながらパンストを脱ぎとった。股間が破れ表裏逆に脱げたそれを小さく丸めるとブラの横に置く。確か替えのパンストが部屋に常備されてた筈だから帰りにはそれを履いて帰らそう。
立ち上がった麻友子はスカートの左サイドに有るファスナーを下ろしホックを外す。万有引力に従ってスカートがフワリと落ちた。足元に円形にたまった布から足を抜き畳むために手を伸ばすがそれよりも早く俺の足が布の塊を蹴り飛ばす。正直に言うと情けない話だがストリップで焦らされて我慢出来なくなったのだ。
動揺している麻友子を後ろから抱き締めると左手で右乳房をまさぐり右手はパンティの中に侵入する。
「アァ~ン。」
漏れる喘ぎを聞きながら乳首を捏ね膣に指を挿入る。
空調の音しかなかった室内にグチョグチョという淫らな水音と甘い喘ぎ声が響く。
乳首を摘まみ捻りあげると悲鳴を上げながらも指を咥え込んだオマンコがギュッと絞まり愛液が噴き出す。
「どうした?気持ちいいのか?」
耳朶を甘噛みしながら意地悪く囁くと麻友子はガクガクと頷く。
これで肯定してるつもりだろうがそうはいかない。
「気持ちいいのか?」
再度の問いに麻友子は口を開く。
「気持ちいいです!おっぱいとオマンコ気持ちいいです!」
涙と涎を流しながら叫ぶ。
「そうか?これがいいのか!」
オマンコを弄るピストンの速度を上げる。少し苦しい体勢だが俺の指先は膣の奥の奥。子供部屋の入り口を激しくノックする。
「アァ~ン!それダメ!凄いの!バカになっちゃう!ダメダメ!止めて!」
ホテルや寝室でダメや止めてはもっとしてと誤変換される事になっている。止めてと言われて止めるのは童貞君だけだが。
「なんだ、止めて欲しいのか?」
膣に指を挿入たまま動きをピタリと止めてやる。