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陽炎日記
第2章 麻友子
性欲に溺れた貪欲な雌の動きだ。そして
「アァ~!いく!いっちゃう!いくイク逝く!」
叫び声を上げながら全身瘧にかかったように痙攣させて麻友子は絶頂に達しその場に崩れ落ちた。
床にへたりこむ麻友子を見下ろしながら俺はトランクス一枚残して素早く裸になる。シャツもズボンも靴下も適当に投げ捨てる。
鞴のように荒かった呼吸が少し落ち着いたのを見計らって麻友子の髪を鷲掴みにして顔を上げさせる。麻友子の目の前には完全勃起した愚息によって張られたテントがある。
「脱がせろ!」
と命じる前に麻友子は熱い吐息を漏らし夢遊病者のように緩慢な動きでトランクスをずり下ろすと先走り液でテカテカ光ってる亀頭に唇を被せてきた。
どんなに清楚を装っていても人妻は人妻だ。当然フェラチオ未経験なんて事はないようだ。俺自慢の豪棒に稚拙ながらも唇と舌を使って奉仕する。長さも太さも日本人平均の2~3割り増しの巨根だ。咥えるだけでも大変だろうに喉奥まで使ってエズキそうになりながらも顔を振り続けている。
火男の様な顔を見ていると昂ってきたので麻友子の側頭部を持って5、6度イラマチオしてから引き抜く。
息苦しさから解放されて肩で息をしている麻友子の頬を唾液で濡れ落ちた口紅が僅かについた肉棒で叩く。
それだけの事で麻友子の顔は蕩け湯気を上げそうな亀頭から目を離さない。
高一で筆下ろしして以来女を絶やした事がなく常に淫水で磨き続けた女殺しの妖刀だ。淫水焼けで真っ黒に染まり日本刀よろしく大きく反り上がった竿の先頭で大きく傘を開いた亀頭。そして何より自慢なのが蛇でも巻き付いた様に見える竿の表面に浮かび上がるゴツゴツした太い血管だ。腰をクネラせながらこれで膣壁を擦ると商売女でさえ本気で歓喜の涙を流す。
「どうだ。俺のチンポは?」
「大きくて怖いです。」
答えながらも麻友子はチンポを捧げ持ち頬擦りする。
「亭主のとどっちが大きい?」
「ご主人様のおチンポの方が大きくて素敵です。」
おそらく麻友子は単純に事実を口にしただけで自分の旦那を卑下している気はないだろう。忖度ではなく心からの称賛に自尊心が擽られ鼻が通常の3割り増し高くなる。まったく男って生き物は単純に出来ている。いや、自己弁護するわけではない。それが男ってやつだ。・・・の筈だ。・・・じゃないかな?・・・だといいな。
「アァ~!いく!いっちゃう!いくイク逝く!」
叫び声を上げながら全身瘧にかかったように痙攣させて麻友子は絶頂に達しその場に崩れ落ちた。
床にへたりこむ麻友子を見下ろしながら俺はトランクス一枚残して素早く裸になる。シャツもズボンも靴下も適当に投げ捨てる。
鞴のように荒かった呼吸が少し落ち着いたのを見計らって麻友子の髪を鷲掴みにして顔を上げさせる。麻友子の目の前には完全勃起した愚息によって張られたテントがある。
「脱がせろ!」
と命じる前に麻友子は熱い吐息を漏らし夢遊病者のように緩慢な動きでトランクスをずり下ろすと先走り液でテカテカ光ってる亀頭に唇を被せてきた。
どんなに清楚を装っていても人妻は人妻だ。当然フェラチオ未経験なんて事はないようだ。俺自慢の豪棒に稚拙ながらも唇と舌を使って奉仕する。長さも太さも日本人平均の2~3割り増しの巨根だ。咥えるだけでも大変だろうに喉奥まで使ってエズキそうになりながらも顔を振り続けている。
火男の様な顔を見ていると昂ってきたので麻友子の側頭部を持って5、6度イラマチオしてから引き抜く。
息苦しさから解放されて肩で息をしている麻友子の頬を唾液で濡れ落ちた口紅が僅かについた肉棒で叩く。
それだけの事で麻友子の顔は蕩け湯気を上げそうな亀頭から目を離さない。
高一で筆下ろしして以来女を絶やした事がなく常に淫水で磨き続けた女殺しの妖刀だ。淫水焼けで真っ黒に染まり日本刀よろしく大きく反り上がった竿の先頭で大きく傘を開いた亀頭。そして何より自慢なのが蛇でも巻き付いた様に見える竿の表面に浮かび上がるゴツゴツした太い血管だ。腰をクネラせながらこれで膣壁を擦ると商売女でさえ本気で歓喜の涙を流す。
「どうだ。俺のチンポは?」
「大きくて怖いです。」
答えながらも麻友子はチンポを捧げ持ち頬擦りする。
「亭主のとどっちが大きい?」
「ご主人様のおチンポの方が大きくて素敵です。」
おそらく麻友子は単純に事実を口にしただけで自分の旦那を卑下している気はないだろう。忖度ではなく心からの称賛に自尊心が擽られ鼻が通常の3割り増し高くなる。まったく男って生き物は単純に出来ている。いや、自己弁護するわけではない。それが男ってやつだ。・・・の筈だ。・・・じゃないかな?・・・だといいな。