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陽炎日記
第2章 麻友子
 言われるままに掛け布団の上に俺が広げたバスタオルに尻を乗せて麻友子は仰向けで横たわる。仕事がしやすいようにM字開脚させると麻友子は両手で顔を覆った。乳房やオマンコを晒しといて顔だけ隠してどうするのだろう?女というのは不思議な生き物だ。
 薄笑いを浮かべながら俺は壁のコンソールを操作してオマンコが見やすいように照明を調整し天井に仕込まれた数台のビデオカメラの録画釦を押す。美人人妻の剃毛ショーの始まりだ。
 先ずは鋏である程度の長さまで陰毛を切り揃える。全体に1cm未満程になったら泡立てたシェービングクリームをまんべんなく塗布し熱い蒸しタオルでしばらく蒸らす。タオルを外して改めてシェービングクリームを塗るといよいよ剃刀の出番だ。左手で軽く肌を引っ張り張りを持たせて刃を当てる。剃刀を動かすと毛がクリームと一緒に消えていく。粗剃りが終わると一度蒸しタオルで股間を拭き清めて改めてシェービングクリームを塗布。今度は膣に指を挿入て中から引っ張り細かい剃り残しを落としていく。
 十数分後には尻まで生えていた剛毛は見事になくなりベビーローションを塗られた肌は赤ん坊の頃に戻ったようだ。もっとも秘裂から鶏冠の様に飛び出した薄茶色のビラビラは性体験のある大人だと主張している。
 剃毛セットを片付けてベッドに戻ると麻友子は顔を隠したM字開脚のままだった。股間を覗き込むと膣から溢れた粘り気のある液体が蟻の門渡りをつたい掛け布団を濡らしている。なんとも厭らしくそそられる。もう我慢が出来ない。
 麻友子の立てた膝を大きく割ってその間に身体を捩じ込み涎を垂れ流す秘裂に亀頭を押し付ける。
 「麻友子見ろ!」
 声をかけられ手をのけた麻友子が見たのは綺麗に剃られ剥き出しになった淫猥なオマンコに押し当てられた巨大な生チンポだった。麻友子は一度息を飲むと今まで顔を覆ってた両手で剃り上げられたオマンコを開く。薄茶色のビラビラと対称的に中はテラテラ光るサーモンピンク。指で開かれた途端肉で塞き止められていた愛液が零れ落ちる。まるでダムの決壊だ。
 いつもなら女の方から「挿入て下さい」と懇願させてから腰を進めるのだが今日は無理だ。膣が開かれると同時に破城槌よろしく突入する。
 亭主が余程粗チンなのか人妻のわりに狭いオマンコを一気に貫き亀頭がポルチオを叩く。その衝撃に麻友子は海老反りになり甲高い悲鳴を上げる。
 
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