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陽炎日記
第2章 麻友子
 狭いオマンコがさらに締まり万力(洒落ではない)の様にチンポを締め付けるが負けてたまるか。力任せに腰を引き雁首が抜ける寸前まで助走距離を取ると改めて腰を突く。
 「オウゥ~」
 可愛らしい顔には似合わない獣じみた唸り声。鼻にかかるアンアンハンハンいう喘ぎ声もいいがこういう本能剥き出しの声も堪らない。こういう女は力責めだ。一度抜くと四つん這いにさせる。高く掲げた尻を目掛けて肉棒を打ち込む。明朝腰痛で呻くの覚悟の高速ピストン。Gスポットからポルチオまでの長いストロークを愛液という潤滑油がなければ発火するのではとい勢いで突きまくる。亀頭が壁を叩く度に麻友子は呻き雁首が膣壁を逆撫ですると甘い喘ぎを上げる。
 「オウゥ~アァ~ンオウゥ~アァ~ン」
 なかなか賑やかだ。
 「はしたない声上げて恥ずかしくないのか!」
 「オマンコいいの!我慢できない!」
 何を言われたか全く判ってないのだろう。何か言われたから今の気持ちをそのまま口にしただけで回答になってない。         
 これはお仕置きが必要だな。軽く尻を叩いてみるとパン!という心地いい音と共に膣がギュッと締まる。
 しまった!マゾにはお仕置きどころかご褒美になってしまう。さてどうしようか。
 一度膣口までチンポを下げるとそこで腰を止める両手で麻友子の腰を押さえてやる。
 激しいピストンに慣れそれを望んでいたところに突然のオアズケ。麻友子はもどかしそうに腰を揺らし自らチンポを奥に挿入ようとするが腰を押さえられているのでそれも出来ない。
 「嫌~!チンポ下さい!オマンコズコズコして!」
 半狂乱になって快楽を求めてくるが無視する。少し疲れもあるしこのまま休憩だ。実は腰を振らなくても麻友子のオマンコがキュッキュッと締まって亀頭を刺激するのでこのままでも結構気持ち良いのだ。
 が、いつまでもそうしているわけにもいかない。
 麻友子の腰を押してチンポを抜き去って仰向けに寝転がる。麻友子は怨めしそうに俺を睨み付けるが天井に向かって聳り立つ肉棒を見付けると当然の様に俺に跨がりオマンコに咥え込む。ツルツルに剃毛された股間に凶悪な肉棒が呑まれて行く様はなかなかの見物だ。
 腰を落としきり亀頭が天井を突いても竿は2、3㎝外に出ている。
 手を伸ばして枕を引き寄せ頭を乗せると麻友子の狂態がゆったりと見れる体勢になる。
 
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