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見えない男の淫乱物語
第5章 シスターと熟女との3P

女二人が休憩のベンチで体を重ねている光景に

唖然としていた露天風呂を楽しんでいた老婦人達が
気味悪がって我先にと内湯エリアに逃げてしまった。

「さあ、ここにいるのは私たちだけになりました
ゆっくりと楽しもうじゃありませんか」

ペニスを美熟女さまのおまんこに突き刺しながら
片手で彩子の尻を撫でる。


「だ、誰か~!」

彩子はか細い声で助けを求めた。

本当は大きな悲鳴をあげたかったのだが
体勢が体勢だけに
助けに来てくれた人に
この姿を見られたくはなかったので、
どうしても助けを求める声が小さくなってしまう。


「怖がらないで…
次はあなたに良いことをしてあげますから」

幸太郎は美熟女さまから砲身を抜き取ると
彩子の熟れたおまんこにロックオンした。


「ひっ!」

姿形は見えなくとも
男を知っている体が
添えられたものが
おちんちんの先っぽであると理解できた。

己の花弁から圧迫していたモノが去り、
すぐさま上に乗っかかっている女性が
喘いだということは
その彼女にモノが侵入しようとしているのだと
美熟女さまはピンときた。

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