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見えない男の淫乱物語
第5章 シスターと熟女との3P

「恐れなくてもいいんです
すぐさま至福の時がやって来るのですから」

「至福なんていらないんです
私は十分幸せなのですから」

言葉と裏腹に彩子のおまんこは
幸太郎の見えないペニスを求めて ヒクヒクとわなないた。


「不幸じゃなければ幸せと言えるのですか?
平凡な毎日が幸せですか?
僕が平凡ではない特別な幸せを
貴女にあげようと思っています。
貴女は僕に選ばれた特別な女なんですよ」

いつしか幸太郎も美熟女さまの言葉に乗せられ
自分が神になったような気がしてきた。


「平凡でいいの…私には平凡が似合うの…」

そう言いながらも
今この時を特別な時間にしようと
彩子の尻は幸太郎を迎え入れたくて
ムズムズしていた。


そのおまんこの蠢きは
敏感な亀頭だけを挿しこんでいる幸太郎に
ビンビンと伝わってくる。

『なんだ、この女、
ほんとはヤリたくて仕方ねえんじゃないか』

それならばと、彩子の尻をグッと持ち上げて
一気に貫いた。



「あああ~!あなた、ごめんなさい!!」

彩子は夫との貞操をこの一言で脱ぎ捨てた。

見えない肉竿をもっと欲しくて
自ら尻を前後に振り始めた。


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