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見えない男の淫乱物語
第5章 シスターと熟女との3P

挿入して幸太郎は驚いた。
入り口はゆるくて亀頭をさほど絞めてなかったのに
奥がグニュグニュと何とも言えない微妙な動きを繰り返すのだから。
『これって俗に言う「ミミズ千匹」って奴じゃないのか?』
お節介に声をかけてきたおばさんの口封じに
美熟女さまと一緒に辱めてやろうとしたのに
これはとんでもない上等の獲物を見つけてしまったのかもしれない。
幸太郎は嬉しくて激しく腰を振った。
「ああ~…す、すごいわ」
堪らずに彩子は体の下で
恨めしそうにしている美熟女さまの唇に進んで接吻をした。
間接的に召しこぼれがいただけるのだと美熟女さまも接吻を受け止め、舌を伸ばして口の中に忍ばせながら下から彩子の豊満なおっぱいを揉んだ。
ズドン、ズドンと
彩子のおま○こを打ちつける衝撃が美熟女さまに伝わる。
「私にも…私にも下さい!!」
美熟女さまは彩子の下半身を弄りジュボジュボと出入りしている
見えない幸太郎の肉竿を撫でた。
『おお!これはまさしく桃源郷だな』
二人の熟女に快楽を与えられていることを
幸太郎は素直に喜んだ。
欲しいとねだる美熟女さまにも幸せを分けてやろうと
幸太郎は彩子から砲身を抜き取ると挿しにくい角度ではあるが
今度は美熟女さまを貫いた。
「ああ~!嬉しい!私にも来て下さった」
美熟女さまのおま○こはよく絞まる。
これはこれで何とも言えない心地良さがある。
幸太郎は熟女二人を交互に挿した。
締めつけのおま○こと、蠢くおま○こ…
タイプの異なる女性器をたんまりと楽しんだ。
さて、どちらに射精してやろうか…
露天風呂に移動して湯で精液を拡散させて
痕跡を残さないようにするのが良いかなと考えていると
「お客様!大丈夫ですか?」と女性従業員が慌ててやって来た。
どうやら露天風呂から逃げ出した老婆の中の誰かが
店員に苦情でも申し出たのだろう。
『くそっ!とんだ邪魔が入りやがった』
名残惜しいが、幸太郎はち○ぽを抜くと
彼女たちから二三歩離れて距離をとった。
「えっ?いやよ!どこへ行ったの?」
幸太郎の気配が消えたものだから
彩子は狼狽えた。
「きっと別の誰かに
試練をお与えに行ったのですわ」
美熟女さまとて不完全燃焼なのだろう、
彩子の乳房を揉みながら
もっと楽しみたそうにしていた。

