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見えない男の淫乱物語
第5章 シスターと熟女との3P

「ああ~!嬉しい!私にも来て下さった」
美熟女さまのおまんこはよく絞まる。
これはこれで何とも言えない心地良さがある。
幸太郎は熟女二人を交互に挿した。
締めつけのおまんこと、蠢くおまんこ…
タイプの異なる女性器をたんまりと楽しんだ。
さて、どちらに射精してやろうか…
露天風呂に移動して
湯で精液を拡散させて
痕跡を残さないようにするのが
良いかなと考えていると
「お客様!大丈夫ですか?」と
女性従業員が慌ててやって来た。
どうやら露天風呂から逃げ出した
老婆の中の誰かが店員に
苦情でも申し出たのだろう。
『くそっ!とんだ邪魔が入りやがった』
名残惜しいが、幸太郎はちんぽを抜くと
彼女たちから二三歩離れて距離をとった。
「えっ?いやよ!どこへ行ったの?」
幸太郎の気配が消えたものだから
彩子は狼狽えた。
「きっと別の誰かに
試練をお与えに行ったのですわ」
美熟女さまとて不完全燃焼なのだろう、
彩子の乳房を揉みながら
もっと楽しみたそうにしていた。
「お客様!公衆の面前で
そのような行為は困ります!」
スーパー銭湯でバイトしている江崎杏子が
年上の女性に注意をするのも仕事の内だと
勇気を振り絞ってそう言った。
「あら、ごめんなさい、
ちょっとふざけてただけだから…」
彩子はそう言って美熟女さまの体から降りると
隣に同じように寝転んだ。
「くれぐれも風紀を乱さないで下さいね」
杏子はそう言って念を押すと
自分の持ち場に戻った。

