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見えない男の淫乱物語
第9章 明人先輩

「ダメだ、飲んでしまうと胃のなかで
タンパク質が分解されてアミノ酸になってしまう。
君に必要なのは精液のタンパク質だ。
直接に腸に注入して
吸収させなければ効果が出ない」
さあ、君も早く裸になってくれと言いながら
勃起させるために明人は
ふにゃふにゃのペニスをシコシコさせた。
『本当にそれで元に戻れるのかしら?』
何だかんだと理屈をつけて、
ただ単に私を
抱きたいだけなんじゃないのと怪しんだが、
明人の真剣な表情で、それがスケベ心ではなく
今実行できる唯一の治療法なのだと覚悟した。
言われた通りに聖子もショーツを脱ぎ捨てた。
そして一刻も早くアナルに
ザーメンを注入してもらおうと
四つん這いになって尻を高々と競りあげた。
しかしながら、
これほどまでにムードがなければ
勃つものも勃たなかった。
「くそっ!」
聖子の丸い双丘の白い尻を眺めるだけでは
刺激が少なすぎた。
「すまない…勃起を促してくれないか?」
四つん這いになっている聖子の顔の前に
回り込みながら明人はお願いした。
タンパク質が分解されてアミノ酸になってしまう。
君に必要なのは精液のタンパク質だ。
直接に腸に注入して
吸収させなければ効果が出ない」
さあ、君も早く裸になってくれと言いながら
勃起させるために明人は
ふにゃふにゃのペニスをシコシコさせた。
『本当にそれで元に戻れるのかしら?』
何だかんだと理屈をつけて、
ただ単に私を
抱きたいだけなんじゃないのと怪しんだが、
明人の真剣な表情で、それがスケベ心ではなく
今実行できる唯一の治療法なのだと覚悟した。
言われた通りに聖子もショーツを脱ぎ捨てた。
そして一刻も早くアナルに
ザーメンを注入してもらおうと
四つん這いになって尻を高々と競りあげた。
しかしながら、
これほどまでにムードがなければ
勃つものも勃たなかった。
「くそっ!」
聖子の丸い双丘の白い尻を眺めるだけでは
刺激が少なすぎた。
「すまない…勃起を促してくれないか?」
四つん這いになっている聖子の顔の前に
回り込みながら明人はお願いした。

