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早熟桃の発情期
第8章 お医者さんごっこ
桃香の胸は、まだわずかに膨らんだばかりで、乳首は平らだ。
拓斗は桃香の乳首に聴診器を当てる。
「エッチね」
桃香が笑う。
「音がしない」
拓斗が言う。
「もっと心臓に近づけたら? 心臓はもっと下よ」
拓斗は聴診器の位置をずらす。
大きな心音が耳に届き、感動する拓斗。
「次は触って診察するね。 えっと~何て言うんだっけ?」
拓斗は桃香の胸を触りたい。
「触診よ」
「うん、触診。 胸の触診をするね」
拓斗は桃香の乳首をぷにっと摘まむ。
桃香は目を閉じている。
拓斗は舌を出して、桃香の乳首をペロッと舐める。
桃香が吐息を漏らす。
拓斗は桃香の乳首に聴診器を当てる。
「エッチね」
桃香が笑う。
「音がしない」
拓斗が言う。
「もっと心臓に近づけたら? 心臓はもっと下よ」
拓斗は聴診器の位置をずらす。
大きな心音が耳に届き、感動する拓斗。
「次は触って診察するね。 えっと~何て言うんだっけ?」
拓斗は桃香の胸を触りたい。
「触診よ」
「うん、触診。 胸の触診をするね」
拓斗は桃香の乳首をぷにっと摘まむ。
桃香は目を閉じている。
拓斗は舌を出して、桃香の乳首をペロッと舐める。
桃香が吐息を漏らす。