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早熟桃の発情期
第8章 お医者さんごっこ
もっとエッチなことをしたい、されたい…
桃香の欲望が加速する。

なかなか次のプレイを提案できない拓斗の耳もとで、桃香が囁く。
「私のアソコを診察してほしい」

一番されたかったプレイだけど、恥ずかしくって言いだせなかったことを、桃香は言った。

「どうやって…?」
拓斗が生唾を飲み込む。

「婦人科用の診察ベッドよ」

このクリニックは、内科の他に婦人科もやっている。

婦人科用の電動式内診台もあって、その使い方は桃香には分からないけど、古いタイプの固定式内診用ベッドも置かれている。

桃香はショーツを脱いで全裸になり、ベッドの上に寝る。
ビニールの感触を背中とお尻に感じる。

ベッドの両側には、足を置く台がある。
桃香はそこにふくらはぎを乗せる。

桃香は以前に、このベッドで母親に診察されている。
だから、どういう姿勢を取るべきなのかは、桃香はちゃんと分かっている。
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