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早熟桃の発情期
第8章 お医者さんごっこ

全裸でベッドに仰向けに寝て、両側の足置きにふくらはぎを乗せ、大股開きになった桃香。
いちばん恥ずかしい部分が、ベッドの横に立つ拓斗からハッキリ見える。
拓斗は生唾を飲み込む。
「し…診察するね」
拓斗が声を上擦らせる。
「うん」
桃香が答える。
こんな格好でアソコを見られて弄られるなんて、桃香にとって、すごく恥ずかしい。
でも、恥ずかしさが悦びに転化することを、この少女はすでに十分に学習している。
桃香はドキドキしている。
拓斗ももちろんドキドキしている。
自分の部屋のベッドでエッチした時よりも、ハッキリと股間が見える。
お尻は半分ほど見えていて、その上にはアソコのワレメ。
ワレメの周囲はわずかに黒ずんでいて、大陰唇には餃子の皮を連想させる波がある。
小陰唇はまだ未発達で、閉じたワレメからは襞は見えない。
「開いていい?」
拓斗が尋ねる。
「うん、開いていいよ」
桃香が答える。
ワレメを開かれるのは桃香にとって恥ずかしいけど、恥ずかしいことをされたい。
いちばん恥ずかしい部分が、ベッドの横に立つ拓斗からハッキリ見える。
拓斗は生唾を飲み込む。
「し…診察するね」
拓斗が声を上擦らせる。
「うん」
桃香が答える。
こんな格好でアソコを見られて弄られるなんて、桃香にとって、すごく恥ずかしい。
でも、恥ずかしさが悦びに転化することを、この少女はすでに十分に学習している。
桃香はドキドキしている。
拓斗ももちろんドキドキしている。
自分の部屋のベッドでエッチした時よりも、ハッキリと股間が見える。
お尻は半分ほど見えていて、その上にはアソコのワレメ。
ワレメの周囲はわずかに黒ずんでいて、大陰唇には餃子の皮を連想させる波がある。
小陰唇はまだ未発達で、閉じたワレメからは襞は見えない。
「開いていい?」
拓斗が尋ねる。
「うん、開いていいよ」
桃香が答える。
ワレメを開かれるのは桃香にとって恥ずかしいけど、恥ずかしいことをされたい。

