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早熟桃の発情期
第10章 ノーパン
桃香に伴われて、拓斗は保健室に行く。
保健室の先生の指示で、椅子に座って鼻を抑える拓斗。
桃香は新しいティッシュペーパーを拓斗に差し出し、血に染まったティッシュペーパーをゴミ箱に捨てる。
「なぜ鼻血が出たの? どこかにぶつけたの?」
保健室の先生が尋ねる。
「自然に出たんだと思います。 暑かったから」
鼻を抑えている拓斗に代わって、桃香が答える。
ノーパンのアソコを見て興奮しすぎて鼻血を出したなんて、言えるはずが無い。
拓斗に鼻血を出させたことを申し訳なく思う桃香。
保健室の先生の指示で、椅子に座って鼻を抑える拓斗。
桃香は新しいティッシュペーパーを拓斗に差し出し、血に染まったティッシュペーパーをゴミ箱に捨てる。
「なぜ鼻血が出たの? どこかにぶつけたの?」
保健室の先生が尋ねる。
「自然に出たんだと思います。 暑かったから」
鼻を抑えている拓斗に代わって、桃香が答える。
ノーパンのアソコを見て興奮しすぎて鼻血を出したなんて、言えるはずが無い。
拓斗に鼻血を出させたことを申し訳なく思う桃香。