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早熟桃の発情期
第11章 夏休みの宿題
二人は1階のダイニングテーブルで、書写の準備を始める。
習字セットから硯を取り出し、墨汁を入れる。
フェルトの下敷きを敷き、半紙を乗せ、文鎮で抑える。
国語の教科書の書写のページを開ける。
筆を手にした拓斗が桃香に話しかける。
「オッパイを出してよ」
拓斗は以前にエロ漫画で見たシーンを思い出し、それをやってみたくなったのだ。
「へッ?」
桃香が驚く。
「筆でオッパイを弄るんだ」
「馬鹿じゃない?」
「気持ちいいと思う。 お願い!」
「じゃあ、筆でオッパイを弄ったら、ちゃんと書写するのよ」
「うん!」
拓斗が声を弾ませる。
桃香はエッチな女の子だ。
口には出さなかったけど、気持ちいいことならば、されたい。
習字セットから硯を取り出し、墨汁を入れる。
フェルトの下敷きを敷き、半紙を乗せ、文鎮で抑える。
国語の教科書の書写のページを開ける。
筆を手にした拓斗が桃香に話しかける。
「オッパイを出してよ」
拓斗は以前にエロ漫画で見たシーンを思い出し、それをやってみたくなったのだ。
「へッ?」
桃香が驚く。
「筆でオッパイを弄るんだ」
「馬鹿じゃない?」
「気持ちいいと思う。 お願い!」
「じゃあ、筆でオッパイを弄ったら、ちゃんと書写するのよ」
「うん!」
拓斗が声を弾ませる。
桃香はエッチな女の子だ。
口には出さなかったけど、気持ちいいことならば、されたい。