この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
早熟桃の発情期
第11章 夏休みの宿題
桃香はダイニングの椅子に座り、ブラウスのボタンを全部外す。
そして、スポーツブラを捲り上げる。
小ぶりな乳房と、平たい茶色の乳首が露わになる。
拓斗はドキドキしながら、桃香の乳首を筆で撫でる。
「んッ…」
桃香が声を漏らす。
「気持ちいい?」
拓斗が尋ねる。
「もっと、してほしい」
乳首を筆で撫でられると、くすぐったい。
でも、くすぐったさの中に性感が混じっていることに、桃香は気づいた。
指や舌で責められるのとは、別な気持ち良さだ。
拓斗は嬉しくなって、筆を何度も往復させるように動かし、乳首を撫でる。
桃香が吐息を漏らす。
筆で与えられる快感に酔いつつ、桃香はもっと気持ちよくなりたい。
どのようにされたら気持ちいいか、本能的に分かる。
「円を描くように…筆を動かすの…」
桃香が切ない声で言う。
拓斗は桃香の乳首の上で、筆で何周も小さな円を描く。
桃香が身悶える。
短パンの中で拓斗のペニスは、最大に反り返る。
そして、スポーツブラを捲り上げる。
小ぶりな乳房と、平たい茶色の乳首が露わになる。
拓斗はドキドキしながら、桃香の乳首を筆で撫でる。
「んッ…」
桃香が声を漏らす。
「気持ちいい?」
拓斗が尋ねる。
「もっと、してほしい」
乳首を筆で撫でられると、くすぐったい。
でも、くすぐったさの中に性感が混じっていることに、桃香は気づいた。
指や舌で責められるのとは、別な気持ち良さだ。
拓斗は嬉しくなって、筆を何度も往復させるように動かし、乳首を撫でる。
桃香が吐息を漏らす。
筆で与えられる快感に酔いつつ、桃香はもっと気持ちよくなりたい。
どのようにされたら気持ちいいか、本能的に分かる。
「円を描くように…筆を動かすの…」
桃香が切ない声で言う。
拓斗は桃香の乳首の上で、筆で何周も小さな円を描く。
桃香が身悶える。
短パンの中で拓斗のペニスは、最大に反り返る。