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早熟桃の発情期
第12章 三者面談
自分のアソコを目視するのは、桃香にとって生まれて初めてだ。
ベッドの上の卓上ミラーと、自分の腰の角度を調整する。
卓上ミラーが桃香の恥部を写す。
白くて皺がある大陰唇は、餃子の皮を連想させる。
幼いワレメはまだ閉じていて、小陰唇の襞は露出していない。
エロいというよりグロい。
こんなのを喜んで舐めてくれる拓斗が愛おしい。
桃香は内股に指を添えて、ワレメを押し開く。
盛り付けに失敗して、ぐちゃぐちゃになった刺身のようだ。
サーモンピンク色に粘膜が光っていて、何となくエロい。
尿道口は分からないけど、膣口は分かる。
ちょっと開いているけど、小さな穴だ。
こんな小さな穴にペニスが出入りするんだから、圧迫感があって当然だと、桃香は思う。
桃香はその圧迫感が好きだ。
ベッドの上の卓上ミラーと、自分の腰の角度を調整する。
卓上ミラーが桃香の恥部を写す。
白くて皺がある大陰唇は、餃子の皮を連想させる。
幼いワレメはまだ閉じていて、小陰唇の襞は露出していない。
エロいというよりグロい。
こんなのを喜んで舐めてくれる拓斗が愛おしい。
桃香は内股に指を添えて、ワレメを押し開く。
盛り付けに失敗して、ぐちゃぐちゃになった刺身のようだ。
サーモンピンク色に粘膜が光っていて、何となくエロい。
尿道口は分からないけど、膣口は分かる。
ちょっと開いているけど、小さな穴だ。
こんな小さな穴にペニスが出入りするんだから、圧迫感があって当然だと、桃香は思う。
桃香はその圧迫感が好きだ。